ＥＧＩＮＧ ＳＡＭＵＲＡＩ

おはようございます！


尾鷲と沼津の釣行が待ち遠しい・・・

仕事がいつものように手に付かないカッツンです！



昨夜のおばかを少々・・・



その壱

カッツン、風呂上りに脱衣場で身体をふきふき。


そこへトイレから出てきた嫁っちが私の背後に！


手に持っていたトイレットペーパーの芯を


カッツンの股間にあてがい・・・



　　嫁っち ： 『　コテカ！

　　　　　　　 　　　・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　 ・・・・・・

　　　　　　　 　　　　　　　・・・

　　　　　　　 　　　　　　　　　スコスコやっ！』


　　カッツン ： 『　　』




その弐

どうやら夕食はおでんのようです。

嫁っちは今日の出来事をペチャクチャ喋ってます。



　　嫁っち ： 『あ～だこ～だど～のこ～の』


　　カッツン ： 『ふ～ん・・・へ～・・・』（殆ど聞いていませんが・・・）


　　嫁っち ： 『あ～だこ～だ・・・はいっ、どうぞ！』


　　カッツン ： 『・・・スジ、一本しかないの～！？』


　　嫁っち ： 『・・・みんな、一本ずつ！ど～のこ～のであ～でこ～で』




夕飯の支度しながらマシンガントーク炸裂してます




　　カッツン ： 『お箸ちょ～らい！』


　　嫁っち ： 『あ～だこ～だ・・・はいはいっ！ど～のこ～の』




まだまだ炸裂です




　　カッツン ： 『ご飯は～！？』


　　嫁っち ： 『ど～のこ～の・・・はいっ！ど～のこ～の』　　


　　カッツン ： 『　！ふぇぇぇ～・・・？』


　　嫁っち ： 『あ～だこ～だで・・・ギャッハッハッ～！』






ひどいっ！




あまりにもひどい仕打ちや！




カッツンはまだ生きてますけど・・・







なむなむなむ・・・